S-さくらんのブログ

もう少しで子育てが終わる母の日常

随分と昔ですが、病院出産と自宅出産の両方を体験しました【自宅出産編】


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こんにちは、さくらんです。

 

自宅出産編、今回で完結です。

 

 

過去の記事はコチラ↓

 

s-sakuran.hatenablog.com

 

 

s-sakuran.hatenablog.com

 

 

 

 

下の子(息子:現在高校生)の自宅出産の話です。

 

出産予定日から1週間が過ぎ

夜中からなんとなくお腹が痛くて、目を覚ましては寝てを繰り返し朝になりました。

これ陣痛かもな?

そう思って助産師さんに電話し、夜中からお腹が痛く陣痛っぽいと伝えました。

正確な時間は忘れてしまったのですが、陣痛の間隔が10分〜15分位になったらまた電話してね。と言われたと思います。

 

夕方になって、陣痛の間隔が短くなったので助産師さんと夫に電話しました。

助産師さんは家が近かったのですぐに来てくれました。

お手伝いをしてくれる医大の看護師さんとビデオ撮影をしてくれる新人看護師さんも来てくれました。

その後夫も仕事から戻ってきて、これで全員揃い準備万端です。

 

…準備万端となったのですが、いい感じで来ていた陣痛の間隔が空いてきてしまったのです。

 

「なんか陣痛遠のいちゃったねー、みんなで待ち構えててもしょうがないから、一回帰るね。」

助産師さん達はそう言って帰りました。

 

ちょうど夜ご飯の時間帯でした。

今考えると、これからのお産に向けての腹ごしらえの時間をくれたのかもしれません(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

夜の10時頃になり再び陣痛の間隔が短くなってきました。再度連絡し、全員集合です。

子宮口も全開になり、お産のはじまりです。

 

打ち合わせしていた通り、出産のスタイルは食卓テーブルに肘をついて、テーブルに体重を預けながら立って産む事にしました。

(上の子の時の分娩台に仰向けに寝かされた時のあの耐えようのない痛みを経験して次は絶対に立って産みたいと思っていたので)

 

そして分娩が始まりました

陣痛に合わせていきみます。

両方を経験して、

 

立って産む方が絶対に楽〜〜と思いました。

 

でも赤ちゃんが出てくる時の痛みはパワフルでした。

男の子だから⁇

(健診で男の子と確定してました)

回旋異常だったから⁇

(私の骨盤は普通より広いみたい…)

 

出てくる時、お腹の赤ちゃんにお腹をガンガン蹴られました。この点については上の子より痛かったです。

 

 

そして無事に産まれましたー

 

 

少なからず自宅出産という事でリスクも増えるので不安があったのか、

無事に産まれてきてくれてありがとう。

と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

 

へその緒も巻きついて羊水も飲んでしまって苦しかったみたいだけど、赤ちゃん頑張ったよ。と助産師さんが教えてくれました。

 

夫と娘は2人で手をつないで少し離れた部屋の隅っこから呆然とこちらを見ていました。

今回も夫は泣いていました。

 

へその緒のカットを3歳の娘がやります。夫が手を添えて手伝いました。(その前に医療行為の部分は助産師さんがやり、本来切る場所から離れた場所を切らせてもらいました)

役目を終えた胎盤も触らせてもらいました。

私も触りましたが

うわぁ内臓ってかんじでした(拙い表現ですいません(^^;;)

カンガルーケアもやりました。

 

それと原始歩行反射も確かめました。

確かこの本に、産まれてから24時間以内に原始歩行を刺激するとその後の発育に差が出る。

というような事が書いてあったかと…⁇

(違ったらすいません)

bookmeter.com

 

 

色々書きましたが、自宅出産して良かったと思う事、まとめます。

 

□1番はコレ!

陣痛が一時遠のいても待つ事が出来て陣痛促進剤を使わずに産めた

 

□その他色々(病院で出来る事も含みます)

1番楽な姿勢で産めた

会陰切開せず、自然に裂けたので産後が楽

ストレスが少なかったせいなのか、産後赤ちゃんがすごく寝てくれた

へその緒を娘と夫で切らせてもらえた(現在の娘は全く覚えていないと言っております。3歳だしね。笑)

 

それと重要なのがもうひとつ

 

上の子の時はとにかく抱っこしていないと泣く子だったので家事が思うようにできなかったからその点に不安がある。と助産師さんに相談したら、

4000g超えたらおんぶしていいよ(健康で問題ない場合のみ)と教えてくれました。

えーっ4000gなんてすぐになるじゃん(出生時3450gでした)首グラグラだよ。

と思いましたが、いいと言うので実行しました。

 

その効果は絶大でした

2カ月のはじめ頃で首が座る

8カ月で歩く

10カ月で走る

1歳の一生餅(一升餅)のお祝いでは、餅を背負って走り回る

 

産まれて数日で体幹トレーニングです  笑

そのせいか、今でも体幹はしっかりし運動神経は良いです。スポーツの習得も教えなくてもどう体を動かすのが効率的かがわかるというか、自然に出来るというか、この感覚は新生児の時に習得したものだと勝手に思っています。

(上の子はスポーツは苦手な方です)

病院での出産だったらこんな指導はなかったと思います。

 

産まされた出産と、お腹の赤ちゃんと協力して自らの力で産む出産と

両方を経験して違いを感じながら育児してきました。出産がすべてではなく、ただの自己満足かもしれませんが、やりたい事をやれた達成感はあります。

妊娠前から色んな情報を知っていればもっと上の子にしてあげれた事もあったのかなとも思いますが、それぞれに良いところがありどちらがいいとか悪いではないなとも思います。

 自宅の出産が良いとおすすめしている訳ではありませんので参考程度にしていただければと思います。

 

拙い文章で長くなりましたが、

最後までお読みいただきありがとうございます。